飯塚毅博士アーカイブ
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飯塚毅博士の
プロフィール
飯塚毅博士の年譜

プロフィール

飯塚毅博士の年譜

年次年齢出来事
大正7年
(1918)
0歳7月8日、栃木県鹿沼市に誕生。父・四朗、母・勝
昭和10年
(1935)
16歳那須雲巖寺植木義雄老師と出逢う
昭和11年
(1936)
17歳鹿沼農商学校を卒業
昭和14年
(1939)
20歳福島高等商業学校を卒業
昭和15年
(1940)
22歳日比学生会議に応募し、フィリピン、ファーイースタン大学に派遣
昭和16年
(1941)
23歳雲巖寺、植木義雄老師から見性を許される
昭和18年
(1943)
24歳東北帝国大学法文学部法科を繰り上げ卒業、陸軍に応召
昭和20年
(1945)
27歳 復員(陸軍少尉)
昭和21年
(1946)
27歳 飯塚毅会計事務所を開業
昭和37年
(1962)
44歳 第8回世界会計人会議(米国ニューヨーク)に日本代表で出席
昭和38年
(1963)
44歳 飯塚事件がおきる
昭和41年
(1966)
48歳 TKCを設立、代表取締役社長に就任
昭和45年
(1970)
52歳 飯塚事件結審、全員無罪
昭和46年
(1971)
53歳 TKC全国会を結成、会長に就任
昭和47年
(1972)
53歳 西ドイツのDATEV社を訪問
昭和53年
(1978)
60歳 西ドイツ連邦大蔵省で講演
昭和55年
(1980)
61歳 税理士法改正、第1条「独立した公正な立場」の法文化に貢献
昭和58年
(1983)
65歳 著書『正規の簿記の諸原則』出版(森山書店)
株式会社TKC代表取締役会長に就任
昭和59年
(1984)
65歳日本会計研究学会「太田賞」受賞
昭和63年
(1988)
69歳中央大学より法学博士の学位を授与される
平成2年
(1990)
72歳ニューヨーク大学に「飯塚毅・TKC経済会計研究所」を設立
平成3年
(1991)
72歳財団法人租税資料館を設立、理事長に就任
ホルスト・ゲーレ著『ドイツ税理士法解説』を全訳(第一法規出版)
平成7年
(1995)
77歳財団法人飯塚毅育英会設立
平成9年
(1997)
79歳TKC全国会会長を退任し、名誉会長に就任
平成13年
(2001)
83歳11月3日鹿沼市の名誉市民となる
半生記『不撓不屈』(著者・高杉良氏)が「プレジデント」誌に連載開始
平成14年
(2002)
83歳 『不撓不屈』(新潮社)出版
平成16年
(2004)
86歳11月23日自宅にて永眠

<以上>