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法の前にはみな平等1980年 6月号 稲葉 修（自民党憲法調査会会長・元法務大臣） |
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激動の昭和史を生きる 指導者は原理原則を持て1980年11月号 田中清玄（国際問題研究家） |
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歴史にとどめを残せ渡辺財政1981年 1月 渡辺美智雄（大蔵大臣） |
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命懸けの行・財政改革1981年 6月 中曽根康弘（国務大臣・行政管理庁長官） |
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我が道を征く－勝者の論理－1982年 4月号 川上哲治（野球評論家・元読売巨人軍監督） |
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これからの税務行政は租税正義をめざせ1983年 1月号 矢澤富太郎（東京国税局長） |
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8・15終戦秘話1983年 9月号 加瀬俊一（外務省顧問） |
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サバイバルの秘訣1983年11月号 樫尾忠雄（カシオ計算機社長） |
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“第三の開国”に勇気を1985年10月号 大来佐武郞（元外務大臣・国際大学学長） |
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教育の根底に“宗教的心情”を1986年 2月号 松原泰道（臨済宗元教学部長・南無の会会長） |
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「税制抜本改正」を語る（上）
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「税制抜本改正」を語る（下）
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国家百年の計 今こそ確立せよ日本の税制1986年10月号 水野 勝（大蔵省主税局長） |
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“税制改革大綱”の誤謬を撃つ1987年 3月号 加藤 寛（慶應義塾大学教授） |
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新型間接税は論議を尽くして1988年 4月号 石川六郎（日本商工会議所会頭・鹿島建設(株)会長） |
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世界の禅のふるさと日本1988年 6月号 森本和夫（東京大学教授） |
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日本人のユニークさを検証する1988年10月号 グレゴリー・クラーク（上智大学教授） |
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歴史の大転換に立ち会って1989年 6月号 小渕恵三（内閣官房長官） |
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ドイツからみた日本の税制と商法1989年10月号 ハインツ・セービガー（ダーテフ協同組合理事長・名誉政治学博士） |
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「文化摩擦｣回避の道1990年 2月号 佐藤隆三（ニューヨーク大学教授） |
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漢方――これからの医療文化1990年 3月号 丁 宗鐵（北里研究所付属東洋医学総合研究所診療医長・ |
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東洋思想でいかに生きるかを問い直す1990年11月号 中村 元（東京大学名誉教授・東方学院長） |
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湾岸戦争――企業経営への教訓1991年 6月号 佐々淳行（評論家・元内閣安全保障室長） |
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自衛隊海外派遣は慎重であれ1992年 1月号 後藤田正晴（衆議院議員） |
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